浮気という単語が分からない

浮気という単語が分からない

浮気という単語が分からない

私は、いくつかの恋愛体験があります。
自分の片思いであろうと、片想いされてしまい相手には申し訳ない思いをしたという形であろうと、両想いであろうと、全て一つ一つが「独立」した1個の「恋」という形として捉えています。
ところが、男性と女性の考えかたの違いなのか?「浮気」という単語がありますが、「浮いている」という意味が分からないのです。
何に対して浮いているから「浮気」というのでしょうか?「「婚外恋愛」という4文字熟語のほうが、まだ本当のことを言い当てているように思えるのです。
良いとか悪いとか、論じるのが好きな方たちもいますが、私は良いも悪いもそこに「事実」が存在すると考えます。
良いか悪いか、そういうジャッジ以前にお互いの「心」があります。
そういう意味では「婚外恋愛」のほうが、事実に対して「誠実」だと思うのです。
例えば、惹かれあう2人がいたとして、男性側に配偶者がいたとします。
その男性が「浮気をするつもりはない」と女性側に告げるとします。
そのセリフの「浮気」という言葉が不要なのです。
これを、「婚外恋愛するちもりは無い」というセリフに置き換えてみると、言われた女性の受けとめかたが違ってきます。
「婚外恋愛という面倒な事をしょい込むのは億劫だ」という男性の心情そのものが伝わるからです。
素直に伝わります。
ところが、「浮気」という単語になると、解せなくなるのです。
「良いことでは無い。何となく、全体的にそういう事になっているから」そういうジャッジを先に持ってくると、お互いに出会って生まれた「思い」までも汚してしまうように思うので。
家庭の為に身を引こうが、相手の幸せの為に物理的に合う事を辞めようが、もしくは貫くという結果に向かおうが、つまりどういう形を取るにしても「思い」は裁かれるものでは無いという持論です。


ホーム RSS購読 サイトマップ